補聴器適合・耳鳴音響療法
補聴器適合
はじめに
聴力の低下は、自分ではなかなか気づかないものです。まわりが、「最近、聞き返すことが多くなったな」と心配しても、本人は「まだ大丈夫」と思っている人が多いのです。
まず、ご自分の正確な聴力を知ることが大切です。
補聴器は、耳が聞こえにくい人にとって、メガネと同じく必需品です。
仕事での大切な話、聞き間違えたら大変です。
家族との会話が増えます。
補聴器をつけて、あなたらしく
補聴器は、ひとりひとりの耳にあったものが必要です。